なかむの日常

疑問に思ったことや感じたことを発信していきます

NEWSアプリ

 現在、ニュースアプリの数はいくつもあるその中でも今回はNEWSPICSについて取り上げていきたい。

 NEWSPICSは政治・経済に特化したニュースキュレーションアプリである。使用者は財界人が多い。

 NEWSPICSはほかのニュースアプリと違って、記事を読むだけでなく、自分の考えをコメントし、アウトブットの場として活用できる。また、ほかのユーザーのコメントを読んで、「この人はこんな考えを持っているんだ」と知り、視野が広がりより理解が深まる。

 

 情報社会であるので、情報をどん欲に得ていきたい。そういう過程を経て、未来にどんなことが起こるある程度予測することができる。

情報弱者にはなりたくないものだ。

「新聞」

 新聞は多くの人が講読しているのではないでしょうか。

現在、多くの新聞社がある。各新聞社によって、伝え方や記事内容が異なる。例えば、A社はこの法案に反対だけどB社はこの法案に賛成ということがある。

その結果、何が正しい情報で、何が正しくないかわからなくなる。

一つの新聞社の記事だけを読み続ければ、その社の価値観や考えが刷り込まされていく。そうならないためにも、多くの新聞社を読み合せて、「柔軟性」を持つことが大切である。

そうすることで、何が正しい情報か見極められるようになる。

「発達障害」

 日本でもようやく世間に浸透し始めた、発達障害。この病気に悩んでいる人は日本に多い。

 発達障害は脳機能の障害で先天性であるとの見方が一般的である。最近では、大人になって発達障害だったと気づくケースも増えている。彼らは幼少期から大学まで普通に成績も良好で、特に問題を起こした事もないので普通の人間とみなされてきた。しかし、いざ社会に出てみるとケアレスミスを連発したり、上司の言ってることを理解できなかったりと、苦しんでいる人が多い。そこで、自分でネットの情報や親や職場の同僚の勧めで精神科を受診する人が多い。

 しかし、発達障害と診断を下すのは医師でも難しいとされている。発達障害者と健常者の境目があいまいで、単に性格の問題だろうと捉えられることもある。また、学生時代は不都合なく生活を送っていたので病気ではないと思われるケースもある。

つまり、自分は発達障害かもしれないと思い込んでいる人が多いのだ。ネットに書かれていることが自分にも当てはまっているから、自分は病気かもしれないと思い込む。

 発達障害は大きく二つに分けられる。一つはアスペルガー症候群ADHDである。二つは似ているようで異なる病気である。

 アスペルガー症候群は対人コミュニケーションを苦手とし、同じ行動を繰り返す常同性を持つと言われている。また、こだわりが強く、決まった時間に何かをしないといけないとか、決まった行動をルーチン的に行う。そして、その慣習が崩れることを嫌がる。つまり、彼らは生活パターンが決まっているのだ。

 ADHDは衝動性・多動性で相手の立場に立って物を考えることができないのだ。順番に並んでいる人を割り込んだり、授業中に立ち上がり、じっとしていられない等。

衝動性で、思いついたことを何でも口にしてしまうこともある。

 彼らは先天性の病気で成長していくにつれて病気が顕在化していくことはない。もともと出生時に備わっているのだ。

 そして、犯罪者の大半がアスペルガーを始めとする発達障害を患っているのではないかとみる傾向がある。何か犯罪を犯すとあの人はアスペだとか。でも実際ははっきりとした理由は分からない。だから、なんでも犯罪者はアスペだからと理由をつけて非難するのはやめるべきだ。アスペと犯罪の因果関係はまだはっきりしてない。

 犯罪を犯さなくても、少しと風変りの人やコミュニケーションが苦手な人をアスペとすぐに決めつける風潮があるのは否めない。それで生きづらさを感じている人は多いのではないだろうか。

 一方、発達障害者は驚異の記憶力を持ち、こだわりが強く、自分が興味のあるものに没頭する力を持っているので芸術家やアーティストに向いているとされている。実際、偉人の多くは発達障碍者ではないかともいわれている。このように、発達障害を生かして活躍している人も多いというわけだ。彼らは基本的に記憶力がいいので、物覚えがいい。特にサヴァン症候群を持っている人は、見た本の全文を記憶していたり、新聞やカレンダー電車の時刻表の細部を暗記していたりする。悪い部分だけではなく優れた部分があるのも発達障害の特徴の一つ。

 今日の日本社会は障害者を白い目で見て差別する傾向がある。だから、発達障害を持った人が社会で活躍できなくなっている。だから、自分はダメなんだと卑下し、やる気をなくしてしまう人が多い。

発達障害を個性の一つと捉え、社会貢献できる寛容な社会になってほしいものである。

 

 

 

「無敵の思考」

 2チャンネルの開設者、西村博之(ひろゆき)の著書、無敵の思考を3時間程度で読み終えた。彼の存在はホリエモンの著作で知り、ホリエモンと共同で書いた本を読んで、この人の考え方はホリエモンと同じ合理的主義者で頭の回転が速いので、話を聞いてて面白い。YouTubeでもたびたび動画を拝見するが、物事を述べるときにきちんと筋が通っている。前大阪市長橋下徹さんも彼は頭の回転が速く、引き出しが多いと評価している。

 そんな、彼の著書ではどんなことが書いてあるか気になった。タイトルを読んだだけでもワクワクした。

 ひろゆきは、一浪して中央大学教育学部に入学。在学中に原付事故を起こし、相手からもらった賠償金で米国のアーカンソー州大学へ1年語学留学をする。留学中に暇つぶしで作ったサイトが世界最大の匿名掲示板である2チャンネルである。2チャンネルを制作し爆発的にヒット、一時、日本の総人口ほどの年収を手にし、億万長者に。2チャンネルのほかに、ドワンゴの社長、川上さんと共同でニコニコ動画を制作。現在は、英語圏最大の掲示板4chanの管理人をしながら、フランスに住んでいる。

 彼の生き方、というより考え方は実に合理的だ。ストレスをためないために、常に最悪の状況を想定して物事を考えるらしい。だから、嫌なことが起こっても想定内の出来事と自分の頭で判断しストレスをためないのだとか。悲観的にならないのでストレスをためることが少ないのだそう。

 また、何事にも「仮説」を検証するらしい。仮説を立てて物事を考える。ちょっと今まで出会ったことのないタイプの人間だ。

 物欲もないし、何か欲しいものがあっても本当にこれは金をかける価値があるかしっかり頭で考えるらしい。そして、これを買わなくても困らないやと判断すれば物を買わないのだとか。だから、余計な支出はしないし、月に使う生活費も3万円くらいらしい。

 最後に彼は考え方で世界は変わると言っている。自分も合理的な考えができるように論理的思考を鍛えていきたいと思った。

 

「キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン」

 「キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン」訳すと、捕まえれるものなら捕まえてみろ。

レオナルド・ディカプリオ演じるフランクは弁護士、医師、教師、パイロットとなりすまし、小切手詐欺を行う天才詐欺師。フランクを追うのがトム・ハンクス演じるカール・ハランティ。彼はFBIの捜査官として、様々な詐欺を行うフランクを捕まえるために必死に捜査に励む。

 フランクの頭の良さが分かり、彼がルパンで彼に負けじと彼を追うハランティが銭形刑事に見えた。つまり、ルパン三世の映画を見ているようだった。

 フランクが次はどんな手を使って詐欺を行うのか、彼の一手が気になり引き込まれていった。

 結果的にフランクは捕まり、懲役刑を科せられ、刑務所から出た後は、ハランティと共にセキュリティコンサルタントを設立して、自分がこれまで行ってきた詐欺を行うものを取り締まる働きをしている。

 彼は犯罪から更生して社会貢献をして、物語が占められていたのは良かったと思う。

世界88ヵ国タンデム自転車二人旅

 バックパッカーをやってる身として、タイトルに魅了され、本を読むに至りました。

タンデム自転車で世界各国を訪問する。それも88ヵ国も。飛行機で乗り継いでいくならだれでもできることだけど、自転車で世界放浪はなかなかできることではない。単純に私はすごく面白い本と判断し、本にハマった。

 一成さんと智子さんは二人で旅することに決まる。最初は一成さんが自転車で旅をしたいと言い、智子さんも一成さんにつられて一緒に旅をした。タンデム自転車を買い、いざ出発。北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアと世界各国を転々とする。旅の地名や地域は知っているほうだけど、自分がいかに無知か思い知らされた。とにかく知らない国が多すぎた。東南アジアやアジアの特徴は大体理解しているつもりだ。しかし、やはりネットや本で得た情報よりも実体験をしたほうが記憶に強く残るし、その国を理解することができる。だからこそ、自分はまだ狭い世界しか知らないので、大学卒業後、すぐに世界に飛び立ちたいと思う。

 とにかく、いろんな国に訪れ、いろんな人に出会い、自分の視野を広げ、考えの幅を広げる。この国は、こんな制度がある国なんだ、この国の食文化はこうなんだ、と自国との違いを痛感させられるのは間違いない。自分は縦横無尽にアンテナを張って、いろんなことを知りたい。だから、貪欲に情報を得て、インプットし、それを自分の頭の中で整理しアウトプットしまくる。こうした過程を経て、自分の考えが構成される。

この本でもそうだけど、いろいろな著書やニュースを読むうちに、自分は物を知らな過ぎて、恥ずかしい。というか悔しい。博識な人がうらやましいし、自分もそうなりたいと思う。まずはいろんなことに好奇心をもって、知ろうとする姿勢を持ちたい。

タイトルからかなり話がずれてしまいましたが、世界の事を大雑把に知るにはいい本でした。実際に、実体験をしたいと思います。

8mile

 エミネム主演の映画8mileを鑑賞。エミネムの事は知っていたが、ヒップホップにもラップにも興味がない自分が鑑賞してもストーリーが理解できるか心配だったが、そんなことは一切無用。この作品はラップを知らない人でも楽しめる作品となっている。エミネムの半自伝的作品。

 デトロイトを舞台にし、貧富の差が激しい町で暮らしていたエミネム。富裕層と貧困層が8mileで区分されている。エミネム貧困層の街から富裕層の街へ行こうともがいていた。

 主人公であるジミーは無職の母と幼い妹と共にトレーラー・ハウスで暮らしていた。彼は昼間は低賃金である工場で働き、夜はヒップホップのクラブハウスに通い、毎週行われるラップ・バトルでの優勝を夢み、日々練習に励んでいた。彼は才能がありながら、才能を発揮できずにいた。友達と共に馬鹿なことをし、時には黒人とけんかをするなど、破天荒な生活を送っている。

 ある日、工場でモデル女優であるアレックスに出合い恋に落ち、セックスをする。彼女も、エミネムと同じで、貧困層から富裕層にあこがれ、8mileを超えようとしていた。

 日々ラップに励み、ラップバトルで優勝したジミーは下剋上を果たしたのだ。

 

エミネムの事を知らぬまま見た作品だが、ラップバトルの熱さと、アレックスとの恋模様に夢中になってしまった。最後のラップバトルは白熱していて、エミネムの凄さが分かり、とても見ごたえがあったが、もう少しラップを見たかったので、ラップ時間を延ばしてほしいと個人的に感じた。

 アレックスといい感じになっていたけど、結局どうなっちゃったの?と疑問に強く残った。しいて言えば、アレックスとの恋愛をもう少し映してほしかったのが懸念。

とにかく、エミネムの凄さと、弱者から強者へと人は努力次第で変われると改めて思い知らされた作品であった。これを機に、エミネムのCDを聞いてみようかな(笑)。