なかむの日常

疑問に思ったことや感じたことを発信していきます

世界88ヵ国タンデム自転車二人旅

 バックパッカーをやってる身として、タイトルに魅了され、本を読むに至りました。

タンデム自転車で世界各国を訪問する。それも88ヵ国も。飛行機で乗り継いでいくならだれでもできることだけど、自転車で世界放浪はなかなかできることではない。単純に私はすごく面白い本と判断し、本にハマった。

 一成さんと智子さんは二人で旅することに決まる。最初は一成さんが自転車で旅をしたいと言い、智子さんも一成さんにつられて一緒に旅をした。タンデム自転車を買い、いざ出発。北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアと世界各国を転々とする。旅の地名や地域は知っているほうだけど、自分がいかに無知か思い知らされた。とにかく知らない国が多すぎた。東南アジアやアジアの特徴は大体理解しているつもりだ。しかし、やはりネットや本で得た情報よりも実体験をしたほうが記憶に強く残るし、その国を理解することができる。だからこそ、自分はまだ狭い世界しか知らないので、大学卒業後、すぐに世界に飛び立ちたいと思う。

 とにかく、いろんな国に訪れ、いろんな人に出会い、自分の視野を広げ、考えの幅を広げる。この国は、こんな制度がある国なんだ、この国の食文化はこうなんだ、と自国との違いを痛感させられるのは間違いない。自分は縦横無尽にアンテナを張って、いろんなことを知りたい。だから、貪欲に情報を得て、インプットし、それを自分の頭の中で整理しアウトプットしまくる。こうした過程を経て、自分の考えが構成される。

この本でもそうだけど、いろいろな著書やニュースを読むうちに、自分は物を知らな過ぎて、恥ずかしい。というか悔しい。博識な人がうらやましいし、自分もそうなりたいと思う。まずはいろんなことに好奇心をもって、知ろうとする姿勢を持ちたい。

タイトルからかなり話がずれてしまいましたが、世界の事を大雑把に知るにはいい本でした。実際に、実体験をしたいと思います。